保険適用?料金は?シドニーの公立病院の初診ってどんな感じ?
2015年6月12日。
やっと初診へ!!!
既に13w2d。
場所はRNSHです。
この日行ったことは・・・
◯RNSHでの診察受ける為の書類手続き
◯支払い
◯Midwife(助産婦さん)との面談
◯次回の健診の予約
最初から最後まで、通訳の方がそばについていてくれました!
待ち合わせは毎回、産婦人科の待合室です♪
英語で質問されるのですが、サーッパリでした💦
ちなみに通訳は無料っ❤
病院が手配してくれます。
Midwifeとの面談、通訳さんがいてくれて、本当に本当に良かったです。
エコーは公立はないと知っていたので覚悟はしていましたが、初診なのでせめて心拍聞けるかな〜❤と思っていたのですが、なし!!!!!
まさかの!!!!!
問診と血圧はかられただけでした。
こういう昔ながらのやつで。

次女の時もずっと、こういうやつで血圧はかったな。
初診の帰りに、支払いカウンターに行って支払いをしました〜 その額2560ドル💣
オーストラリアでは、Medicare という日本でいう国民健康保険のようなものを持っていると、公立病院での検診費用&出産出産はタダです。
オーストラリア人は皆持ってます。
オーストラリア人(Medicare 持っている人)と結婚した人も持ってます。
あと、永住権もっている人も。
当時、我が家は永住権を持っていなかったので自費です〜。
でも、シドニーに来てからプライベート保険(Bupa)に入っていて、2014の1月からずっと保険料を払い続けていたので、保険でかなりカバーされました。
シドニーの保険は大体どれもウェイティング期間があって、大体の保険は加入してから1年経たないと適用されません。
加入して1年未満で妊娠すると、保険効かず自費になります。
長女は保険に加入して1年以上経ってから、来てくれたので、セーフ❤
妊婦&赤ちゃんに問題が無ければ検診の回数が減るようで、その分は赤ちゃんが生まれてから返金されるそうです。
日本は保険証出すとその場で料金を引いてくれるから便利ですよね。
あれ? 妊婦健診の時も引いてくれるのかな?
ちょっと日本のシステムよく分からず・・・。
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