可愛いベビー服にうっとり 夏生まれの赤ちゃんに必要な洋服は!?

2015年11月29日。

37w4d。

この日は、新生児用の肌着やら洋服やらを水通し。

いや〜、新生児の服は、ただこうやって干しているだけで、キュンキュンですね♡

長女の時は余裕持って37wに水通ししたけど、次女の時は出産ギリギリにわーわー言いながら水通ししたな💦

{D30C75A9-7610-4B7D-BED4-729B62CD3DF3:01}
{75D9ECC9-7B74-456C-956C-E23D27757960:01}
{5BF779C8-B4CF-4D1C-9CCD-99C06A17F6DD:01}

二人とも夏生まれなので、家にいる時は、裸におくるみで過ごし、検診とかで外に出る時だけお洋服着てました。

夏生まれの赤ちゃんは、新生児のお洋服は、2着くらいあればいいんじゃないかと。

ちなみに、使っていたおくるみはこちらのブランド。

aden + anais です。(日本語サイトはこちら

日本の子育てがどうか分からないけれど、オーストラリアでは、大体の方が、おくるみでギュッと赤ちゃんを包んで寝かしているかなと。

少なくとも、私や、私の周りのお友達は、おくるみでギュッとしてました。

ちなみに、おくるみのことを英語でSwaddle といいます。

出産したRNSHでも、これでもかってくらい、ギュッと赤ちゃんを包んでいました(左長女・右次女)。

おくるみ以外にかなり役立ったのは、ユニクロの肌着!!!

ユニクロ HP より引用

タンハダギも持っていましたが、すぐお腹がベロンとなってしまうので、コンビハダギの方をよく使っていました。

新生児期は、おくるみを3〜4枚と、コンビハダギを4〜5枚、外出する時のちょっとしたお洋服を2着くらいで、OKではないでしょうか!

コンビハダギは結局、大きくなったら買い替えてを繰り返し、結局2歳前までずっと愛用していました★

オーストラリアのユニクロにも売っていますよ♪

にほんブログ村 海外生活ブログ シドニー情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村
シドニーランキング

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です