ウルトラサウンドへ まさかの低置胎盤!?
ちょこちょこ昔の妊婦生活振り返ったブログを書いていましたが、この度第三子を授かりました。
ということで、ここからは、現在進行系のブログを書いていきます〜!
本日19w5d。
先週(19w1d)ウルトラサウンド行って来ました。
第一子と第二子の時よりも、病院からの放ったらかし度合いがすごくて、まだミッドワイフに直接健診してもらっていない・・・。
先月の初診はまさかの電話!!!
コロナだから仕方ないみたい。
待ちに待ったウルトラサウンド!!!
やっと赤ちゃんの生存確認ができるぞー❤
もちろん、ウルトラサウンドも付添い不可。
1人ぼっち、寂しい。
案の定、英語全然聞き取れなかった〜💦
第一子の時も、第二子の時も、主人が付き添ってくれていたので、リスニングは全て主人任せ。
妊娠出産用語、主人はしっかり勉強してくれていたので、私より全然詳しい(笑)
担当は男性の方でした。
「I’m not good at English.(私は英語が苦手です)」と、最初から伝えておきました。
「If my baby has any problems, can I call my husband?(もし赤ちゃんに何か問題あったら、主人に電話していいですか?) 」とも。
このあたりはスラスラ流暢に言える。
この数年、何度も使ってきたから(笑)
お医者さんが、赤ちゃんの説明を色々としてくれるんですけど、70%くらい聞き取れなかった〜!!! やば〜!!!
赤ちゃんはとっても元気でした☆ほっ

あまりにも元気で、動きまくるので、撮らねばならない写真がなかなか撮れなかったらしく、なんと1時間半もウルトラサウンドしてました。
赤ちゃん見れたのは嬉しかったけど、さすがに疲れたぞ〜!
トイレも行きたいし。
ちなみに、ウルトラサウンドをする時は、診察の1時間前までに700mlの水を飲めと言われてます。しんどい〜
やっと終わって帰り支度をしていた時に言われたことが、モヤモヤモヤ・・・。
長いセリフの中から聞き取れた、「Placenta」「cervix」「near」という単語 !!!
え!? それって、ちょっと、危険なやつじゃないの!?
胎盤と?子宮口が?近い?
「多分僕は大丈夫だと思うけど〜」「またウルトラサウンド受けた方がいいかも〜」みたいなことを言ってました。
低置胎盤ってやつなのか!?
あぁ〜こういう時、言葉の壁を感じるわ〜。自分が勉強してないのがいけないんだけど。
とりあえず!!!
次のミッドワイフ検診で聞いてみよう💦
3年ぶりに行ったRNSH。
入り口で渡航履歴の確認や、問診、体温チェックもしました。
なんだかドキドキしちゃった。
9:45に予約だったので、9:15くらいには車と停めて、のんびり受付しようと思っていたのですが、めっちゃくちゃ駐車場が混んでいて焦りました!
ギリギリ9:45に受付出来てセーフ。
RNSHに用事のある方で車で来る方は、余裕を持って来院しましょう〜!